10万ヒット企画小説5
□シブヤ調教(シブヤ受け)裏
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ひさびさ復活大好評特訓シリーズ!
★トレインさんリク
続編&同タイトルシリーズ7
「サド流特訓」続編 シブヤ受け
(先にマジすか裏 「裏切りの代償は…」と「サド流特訓」を呼んでください!)
『失礼します。』
この場所ももう慣れた。
元ラッパッパメンが、あたしたちがマジ女に靴狩りをしてることに気づいて、あたしが主犯だってこともばれて
かなり前に制裁された。
下の毛は毎回剃るように指示され、
前回はアナルビーズ10個を入れられた。
「おはようシブヤ。」
『おはようございます。』
毛皮のコートはもう来ていないサドさんと、
ゲキカラ、ブラック、学ラン、一年、
トリゴヤはいないから風俗が忙しいんだろう。
ブラックとゲキカラが近づいてきて、両脇をとらえられる。
「全部脱いでここへこい。一年、服脱がすの手伝ってやれ。」
いつも指導が終わるまでは、制服はマジ女にとりあげられてる。
「ブラック、ゲキカラ、学ランすまんが準備頼む。その前にまずは剃毛のチェックだ。」
ブラックとゲキカラに抱えられサドさんがあたしのソコを覗く。
「お前は毎回剃りのこしがあるな。わざとか?」
『すいませんでした・・・・・』
台の上に仰向けになったら違うといわれた。
「ここに手を置け。足はカエルみたいに開け。」
手首と膝、足首をテープで固定された。
3人それぞれに、肩、腰、お尻を押さえつけられる。
『ぉねがぃします・・・・・』
「ふ。ちょっとは学習したじゃないか。」