10万ヒット企画小説5
□呼び捨てにしてよ・続(こじゆき)裏
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「ゆきりんは今だれに気持ちよくしてもらってるの?」
『ぁんぁあ////・・・んっ、、こじ、はるんさっあんああ/////』
下に当ててるほうのローターを最強にあげる。
「ゆきりんってほんとに学習しないよね?」
『あ、ぁあ・・やだっ、、ああ・・・イっあああああああああ//////』
イったみたい、ショーツにちょっとシミができた。
『は・・・なぁ/////』
「聞こえない。」
『やぁああ////・・・は、る、なぁ・・・・』
「だめ。最後のチャンスだよ?
ちゃんと大きい声で言って。」
『あ、ぁあ・・・・はるなぁ!・・・・』
「まあ、合格かな。
あとは敬語で呼ぶって約束できる?」
『はっ、、、はぁ・・・はぁ・・あの・・・どう、しても、せんぱいってイメージが・・・・』
あーー。
もうほんと怒った。
ベットに脚つないでるから、はさみでショーツを切って
片手でクリにローターをあて、
片手は、陽菜の唾液を。
ちょこっとつけてそのまま2本突っ込む。
『んぁ/////・・・』
無言で掻いて一回絶頂させた。
『はぁ・・も、、は、るな・・・・や、めて、くださ、い・・・・・』
「タメ口使いたくなるまでイかせてあげるから。」
ブブブブブブブーーーーーー
ローターと指の2つ攻め。
『やぁああああ・・・ぁああ////んぁあああ////・・あ、あうっ・・・』