10万ヒット企画小説5

□呼び捨てにしてよ・続(こじゆき)裏
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★さきさんリク


続編&同タイトルシリーズ 
「よびすてにしてよ」続編です! こじゆき裏


(先にAKBシリーズ 裏なし「呼び捨てにしてよ」をみてください!)










「ゆきりんさぁ、陽菜って呼んでって何回いったらわかるの?」



『あの・・・なんだかみんなの前では恐縮してしまって・・・』




ゆきりんをうちに呼んで、強引にベッドまで連れていき跨る。




「みんなの前じゃなくても敬語なんだけど?」




『ぁ・・・ごめんなさ、、ごめん/////』












大慌てで訂正するゆきりんがかわいくてついつい苛めたくなる。







今日は、陽菜って呼べるように、あと敬語がなくなるようにみっちり教育してあげる。





ゆきりんの服に手をかけ上を脱がす。




『えっ!あの、ちゃんと訂正しましたよっ////』



「そうゆう問題じゃないの。
ゆきりんがちゃんと陽菜のいうこと聞けたら早めに解放してあげるんだから。


でもあんまり反抗ばっかしてたらゆきりんが辛いんだからね?」








しゃべりながらスカートのホックも外し、ブラもとる。


すでにゆきりんが着てるのはショーツだけになっちゃった。














脚は暴れるとやだからベッドの柵に紐で固定。


『あんまり見ないでください//////』




「エッチするんだから見るに決まってるでしょ?おっぱいから手どけて。」




『・・・・・・』


「もう一回しか言わないよ?おっぱいから手をどけて。」















ゆきりんの身体を全身なめあげた。

もちろん脇も、ショーツ越しに下も。









ブルブルブルーーーーーーー



ゆきりんのおっぱいにローターをテープで固定して、
スイッチを入れる。








『きゃぁああ/////・・ああっ・・・やっ、、、こじ、はるさんぁぁ/////』







「おっぱいだけで済むわけないでしょ?」




両手に二つローターをもって、ショーツ越しにいいところを探しつつ当てる。




足つながれてるから、暴れられないみたいで逃げようと激しく腰が揺れる。





『やぁああああ////////あああああ/////・・・やだぁあああ・・・・』
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