10万ヒット企画小説5

□赤面みなみ(あつみな)裏
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いちいちお尻を手で隠して動くたかみながかわいくて、わざとちょこちょこ触ったり、







「たかみな、ここに立ってあたしにお尻向けて手は膝もって。」




『ぇ・・・そんな、恥ずかしいって/////』




「もっと辛いお仕置きのほうがいい?ニコッ」






あたしにお尻を向くようにして、

中腰みたいな形でわざとじっくりお尻を観察した。







「へーーー。たかみなのおしりの穴ってこんなんなんだぁー。」



『ッ///////ちょ、、あんま、じろじろ見んなぁ////』






「ちょっとお尻力入れてみて?



・・・・・・・・あ、きゅってしまったね?」




『ね・・・やだってぇ・・・・』


















結局その日は一日じゅう、


お尻の穴を観察したり、


お尻にちょっと指いれたり、

穴をなぞったり、



ひくひくさせて遊んだり

たかみなが恥ずかしがることをいっぱいさせました♪


★「早とちり」続編。
他のメンバーとイチャイチャしていてのがばれて、お尻たたきされながら泣かされた挙句、

よくじつズボンとパンツ没収され過ごす。ちょこちょこ、お尻さわられたり、じっくりお尻見られたりする
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