10万ヒット企画小説5

□赤面みなみ(あつみな)裏
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「たかみなってさぁ・・・明日オフだよね?

うそなんかつかないでね?」




『・・・・・・・・オフやけど・・・んやぁ////』




たかみなをうつ伏せにしたまま、穴を探り当てて、浅く指を入れた。













クチュクチュクチュクチュ・・・・・





『んやっ・・・ぁ、ああ、、あ、つこ///・・ぁ、もっ、、やだぁあああ/////』





















『はぁ・・・はぁ・・・なん、で、イかされな、いかんのや/////・・・』




「そうゆうこというんだ?たかみなのせいであたしの太もも濡れたんだけど・・・」




『ごめっ・・・「今のムカついたからおまけにあと一回ね?』

























翌日




「おはよ。」


『ぉ、おはよ・・・・』



「たかみな。今日ズボンとパンツ没収ね。」



『ぇ・・・なんで・・・』



「昨日のおしりぺんぺんくらいで終わりなわけないでしょ?」









たかみなからズボンとパンツをとりあげ、


トイレに立つにも、

何か探すにも、おしりが丸見えのたかみながかわいかった。













『きゃっ!/////・・・も、あつこ、やめてよ/////』




「ふふっ。たかみなのお尻子供みたいだなぁって」
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