10万ヒット企画小説5

□赤面みなみ(あつみな)裏
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★紀伊さんリク


続編&同タイトルシリーズ 
「早とちり」続編です! あつみな


(先にAKBシリーズ裏 AKB裏2「早とちり」を見てください!)












「早くあたしの膝にうつ伏せになりな?」




『ねぇ・・・上は脱ぐ必要ないやろ/////』





たかみなが、あたしに隠れメンバーとイチャイチャしてたからさ、

今日こそお仕置き。
昨日はあたしの勘違いだったから。




「んー?こうゆうことできるでしょ?」





『やぁっ//////』



「乳首敏感なんだ?一つまみでこんな起っちゃったね?」










たかみなをあたしの膝の上にひっぱりあげて、

お尻ぺんぺん。








「今日は100回にしよっか?

自分で数えてね?数忘れたり、ちゃんと数えてないのはカウントしないからね?ニコっ」








手をぐって握って


お尻を突き出してるたかみなの、おしりに向かって大きく手をふりあげて、







ぱッちーーん!




『いだっ!・・・』




「ほら、ちゃんとカウントは?ゼロになるよ?
















ベチーン!




バッチーーン





『34・・・・・うっ!・・・さんじゅごっ・・・』













『い”ったーーーー!!』



「はいもう一回@から。」



『なっ!そんなっ////』




「あたしちゃんと言ったよね?ちゃんとカウントしなかったらもう一回一からだよって。」
















もう一回一から数えさせて




バチン!



べっちーーーん!



パーーン




『んぅ!・・・きゅじゅ、はち・・・あっ!きゅ、じゅきゅぅ!・・・ん!!ひゃく・・・』
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