10万ヒット企画小説5
□身体検査・続(あつまり)裏
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『あ、ぁああ////・・・やッ、、ん』
「ね?ここが麻里子のGスポット。もしここを激しくされたらたぶん簡単にイっちゃうと思う。」
『んんやぁ////・・・あ、ぁあ・・・やめてッ、、、あぁ、あ、だめッ、、、むり、、やぁああ////・・・あぁあ・・・』
「今日はイかない練習だから。でも、媚薬が効いて来たらイきたくてたまらなくなるよねー。」
麻里子のソコに注射器で媚薬を挿したからそろそろ来るんじゃないかな。
『あぁ・・・はぁ・・あつ、こ、、あつい、、、かゆ、いよぉ・・・はぁ・・』
「ここ?・・・・ここ?・・・・それともここ?」
『んあぁ/////・・・あ、やああ////・・・んくッ・・・はぁ・・・はあ・・あつ、こ、、おねがい、、イかせて・・・・かゆいの・・・いやぁ・・・ぁあ・・イく、、ぁあ、イくぁああ//////・・・はぁ・・はぁ・・』
「まだイかせないよ?」
たぶんあと15分くらい焦らしたら麻里子泣いちゃうかも。
『ああ、、んやああん・・ぁあ////・・くあ、、あ、も、、だめッ、、ほん、とに・・・ぁああ・・・はぁ・・も、なんでぇ/////』
声が大きくなってきたのでまた指を止める。
始めたのは22時くらいだから、もう1時間以上焦らしてるのか。
「もうそろそろ限界?」
『あ、つこ、、おねがい、も、これから、も、いうこと、きくからぁ/////・・・イきたいぃ・・・』
突起がヒクヒク痙攣しちゃってるし、
太ももが時々ピクってなるんだよね。