10万ヒット企画小説5
□早とちり(まりゆう)裏
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「え・・・・それで?」
『そうだよ。まずはお尻たたきからね?
歯くいしばってね?』
麻里ちゃんが持ってたのは、お仕置きに時によく使ってた長い定規みたいな棒。
パッチーン!
バシン!
パーーン
「あああ!・・・いぎゃぁ!・・・あぁあ!」
『ゆっぴーのお尻真っ赤になるまでやっちゃおっかなー♪』
バチーン
ベッチーーン
『ほらー、だんだん赤くなってきちゃったー。ね?』
しばらく叩かれるともう支えてられないくらい力がうまく入らなかった。
「ひっく・・・・まり、ちゃ・・・いだぃぃ・・・うっく・・・ひっ・・・」
『まぁまぁ・・・もうちょっと我慢してなよ♪こうゆうもの久しぶりじゃん?最近忙しかったし。』
「いぎゃああ!・・・あうっ、、、ひっく、、、も、いたいぃぃ・・・うぅ・・・」
『あららーー。真っ赤になっちゃったね?♪
あ、そいえばゆっぴー結局にゃろと何語ってたんだっけ?
言わなきゃ・・・・・挿れるよ?ゆっぴーが泣いてても篠田容赦しないよ?』
「うぅ・・・ひく、、、、まり、ちゃ、、、ほん、とに、こじ、ぱとは、なにも、、だよぉ・・・」
お尻は痛いんだけど、
体制を変えられて、仰向けのあたしの上にまりちゃん。
しかも、ソファの背もたれに脚はかけられて押さえつけられてる。
空いてる手は、あたしの大事な部分を行ったり来たり・・・・