10万ヒット企画小説5
□甘えたさん(続)(あつゆき)裏
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「でも、これじゃあ濡れてるかわからないね?」
『んぁ・・・ちょっ、、はやっ、、』
胸を早々にやめて、下の突起を弄ったら身体がぴくっと反応する。
逃げれれないのをいいことに、クリを思いっきりいじる。
「あ、今トロッと液でてきたねー。」
穴のあたりを確認すると、トロトロした感触にふれた。
『あんっ、、やっああ////・・・あ、まえ、ださん、、やめて、、あっ、、まって////・・・んっやぁ・・ぁ、やっ、、あ、ぁ、ああんぁあああああああ/////』
「すっごいお風呂に響いたね。」
『はぁ・・・はぁ・・・もうっ、、、いきなり、なんなんですかっ//////』
「いきなりじゃないよ?ゆきりんがエロい身体してるなーと思ってね。」
「でも、さっきゆきりんあたしのこと何回イかせたか覚えてる?」
2回ね。
「あたしいきなり3本ガンって突かれてつらかったなぁ・・・・」
(仕返しは倍だよね?)
もう一回普通にイかせて、
3本指で2回イってもらおう。
『っ!・・・ごめんなさい、、、』
ゆきりんの中に入れて、弱いとこだけど擦る。
『んぁ、、、やぁ///・・・あああ、、』
最後にクリを押し潰せば・・・
『やめっ、、ああ、、きゃあああやぁ/////』