10万ヒット企画小説5
□甘えたさん(続)(あつゆき)裏
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★まーちゅんさんリク
裏、甘裏シリーズ 敦子攻めゆきりん受け
あたしは下半身べたべたのまま、
ゆきりんは脱衣所で服を脱いで
「な・・・て、、」
『ぇ?今なんて言いました?』
「流してっ//////」
あぁ・・ってやっと気づいたみたいに上から流される。
『ぁ、あの・・・前田さん?』
「なに?」
『いや、、あの、、、その、、大事な部分もあたしが洗います?』
「全部っていったじゃん///恥ずかしいから何回も言わせないでよっ。」
ゆきりんがしゃがんで、指示通りゆきりんの肩に手を置いてつかまる。
ちょうど、ゆきりんの顔があたしのソコの正面に来るから恥ずかしい。
『じゃ、、、失礼します////』
なんで、ゆきりんが照れるかなあ・・・・
「んっ!・・・・」
タオルで大雑把に吹かれて、
あとは指で掻き出したから変な声がでちゃった。
『終わりました♪』
流し終わったらほっとしたのか、音符がつきてきそうな明るい声。
ためてた湯に二人で入る。
こうやって見ると、ゆきりんて肌白いし
おっぱい大きいし、毛は薄いし・・・・・・・
そりゃあ、おじさんファンが増えるよねー。
「ねぇ。」
『なんですか?』
「ちょっとだけ、触っていい?」
『えっ?』
「おっぱい。」
『えっ・・・・やっ////、、ちょっとっ・・あ、っやぁ/////』
狭いお風呂じゃなかなか逃げれないらしく、
ゆきりんが甘い声だすもんだから、なんだか興奮してきた。