10万ヒット企画小説5

□甘えたさん(ゆきあつ)裏
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「やっ、、んぁ・・・ぁああ、、も、イくっ、、ぁ・・・」



『勝手にシてちゃダメじゃないですか。』


パシッと手をつかまれて、
イきそうだったのに指を抜かれた。




「ふぁ・・・・ぇ・・・ゆりきん?、、、ぁ、なんで・・」








『せっかくですから、わたしがイかせてあげますよ?

ぁ、でも前田さんの指のほうがいいんですかね?』



なんて意味のわからないことをいいだす。







「んぁっ、、ちょ、かげん、してよ・・・んくっ、、ぁあ/////・・・んやあ////」





手をつかまれて、あたしの指をきりなり最奥まで入れてきた。









「やぁ、、ん、ふぁああ・・・あんぁ、、やっ、、だめっ、、、んくっ、、ぁああんんあぁああ/////」


















人に自分の指でイかされるなんて・・・



「、、、ふぁ、、ゆきり、、んぁあ・・・」








プっと音をたてて、
三本指が入ってきた。




『次はわたしの指で♪』



中から掻き出すように、三本がガリっとざらざらした壁をこする。








「んやああ////・・・」








『ちょっと早いですけど・・・イってください。』


「んぁん、、ふぁぅん、、ぁああ////・・・はぅん、、ぁあ・・・ぁあ、、んくっ、、あっ、、あああ、、イっ、、ぁあ、、イっちゃぁあああああ/////」
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