10万ヒット企画小説5
□甘えたさん(ゆきあつ)裏
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★ヒカリさんリク
★ウナさんリク
裏、甘裏シリーズ ゆきりん攻め敦子受け
「こうしてゆきりんとふたりっきりってのも久々だねぇ。」
『前田さんのせいじゃないですか。前田さんが忙しいから・・・』
「んー?なになに、寂しかったの?」
『前田さんは?』
「さみしかった・・・」
たまには素直にいってあげよう。
「ねぇゆきりんキスは?」
『今は誰もいないですからね。』
ふふっと笑って軽くキスしてきたゆきりん。
「もっとちゃんとしてよ・・・」
ゆきりんの後頭部をつかんで迫る。
お互い息が苦しくなるまで舌を絡めあったら、
『ちょっと落ち着きました?』
お風呂入ってきますね。
なんて言って先にいってしまった。
ちょっと、物足りないよ・・・
せっかく会えたのに・・・
ゆきりんがお風呂に入ってる途中に自分のショーツに手をのばし・・・
「んぁ、、、ぁあ・・・ゆきり、、んぁあ・・」
「あ、、やっ、、ん、くっ・・・ふぁ、、ゆきりん、、ぁん////」
『前田さん?!』
「んぁ、、あ、、ふぁ、、」
そのときゆきりんの声に気づかなかった。