10万ヒット企画小説5

□甘えたさん(ゆきあつ)裏
1ページ/3ページ




★ヒカリさんリク
★ウナさんリク



裏、甘裏シリーズ ゆきりん攻め敦子受け








「こうしてゆきりんとふたりっきりってのも久々だねぇ。」



『前田さんのせいじゃないですか。前田さんが忙しいから・・・』







「んー?なになに、寂しかったの?」



『前田さんは?』



「さみしかった・・・」






たまには素直にいってあげよう。





「ねぇゆきりんキスは?」



『今は誰もいないですからね。』







ふふっと笑って軽くキスしてきたゆきりん。


「もっとちゃんとしてよ・・・」






ゆきりんの後頭部をつかんで迫る。

















お互い息が苦しくなるまで舌を絡めあったら、




『ちょっと落ち着きました?』



お風呂入ってきますね。
なんて言って先にいってしまった。












ちょっと、物足りないよ・・・
せっかく会えたのに・・・




ゆきりんがお風呂に入ってる途中に自分のショーツに手をのばし・・・




「んぁ、、、ぁあ・・・ゆきり、、んぁあ・・」






「あ、、やっ、、ん、くっ・・・ふぁ、、ゆきりん、、ぁん////」







『前田さん?!』




「んぁ、、あ、、ふぁ、、」


そのときゆきりんの声に気づかなかった。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ