10万ヒット企画小説3
□あそび相手2(まりこじゆう)
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★真実さんリク
パロ30弾 こじゆう(姉妹)まり(雇われあそび相手)
『んぁん////・・・も、、ゆる、して・・・あぁぁ////』
Twitter風にいうならお仕置きなう。
なんか今日は麻里子の機嫌もよくなかったみたいで陽菜たちに歯向かってきたから、
どっちか強いか教育しなおし。
極太バイブをつっこんで、クリに電マを押し付ける。
20分くらいずっと。
その前に指マンで優子が遊んでたかな。
『んぁああ////・・・も、、つら、い・・・ほん、とに、、ゆるして・・・あぁん////』
いぼいぼバイブをくるくるまわすと中でイボがいいところにあたるみたい。
あと1時間くらい遊んだら許してあげようかな。
『やっ、、も、、むり、、むりぃ・・あぁああ/////』
「陽菜。そろそろ許してあげないと。
お母さんたちにもやりすぎはダメって言われてるし。」
優子がいうなら止めてあげるしかないよね。
「麻里ちゃんちゃんと服着て寝るんだよ?じゃないとあたしたち怒られちゃう。」
『はい。』
「電気消すよ?麻里子服きた?」
『うん』
麻里子を挟んで大きなベッドで3人で寝る。
『くすっ・・・んっ・・・ふぇっ、、
ぐすっ・・・ひっく』
「・・・・んぅ・・まりちゃん?
どうしたの?泣いてるの?」
「ふぁあ・・・なにー?」
「陽菜、麻里ちゃん泣いてる。」
「はぁ?!どうした麻里子?」
『ひっく・・・ゆめ、、みてぇ・・』
麻里子が言うには、今日のお仕置きがきつすぎて夢でまでお仕置きされたらしい。