10万ヒット企画小説3

□あそび相手(まりこじゆう)裏
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「あ。」



ついに麻里子はあたしたちの目の前で粗相した。




『ひっく・・・ごめ、んなさい・・・はるな、さん・・・・ひッ・・・』



「何やってんの!いいからどきな。優ちゃんタオルとか持ってきて!」





麻里ちゃんはやっぱり陽菜が怖いみたいで、

泣きながら陽菜に謝ってる。






『ひっく・・・・がま、ん、、できなく、、てぇ・・・』












貞操帯もはずして、麻里子の脚とか濡れたところを拭いてやる。



『う、、、ぐすッ・・・ふぇ・・・・ひっく・・・』













「はぁ・・・」


やばい、、陽菜怒ってるかも・・・・






貞操帯もはずしたからほぼ裸の麻里ちゃんをはさんでソファに座るあたしたち。



「あの貞操帯は結構いいやつなんだからトイレいけたでしょ?

粗相なんて・・・・はぁ。」




「優子。お尻たたきの棒と、剃毛するから用意して。」





「わかったよ。お茶も持ってくるね?」





粗相をした分のお仕置きはあるみたい。
これでも、まだやさしめなほうじゃないかな?


きついときは麻里ちゃんが泣いても許さないときとかあるから。






3人分のお茶と、あと陽菜に言われたものを持っていく。








「陽菜と優子で50回ずつ。優子からいいよ。」



「あたしからいいの?」



















『ぎゃぁ!・・・いたッ・・』

一回ずつ力を込めて、まりちゃんのお尻に棒を振っていく。




リクライニングのベッドの肘掛につかまってお尻を突き出す。







『あぁ!・・・ッたい・・』



「おもらしするなんて悪いことだよ?」
パチン!
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