10万ヒット企画小説3

□あそび相手(まりこじゆう)裏
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★真実さんリク

3つ同じ設定のパロが続きます!
簡単設定
こじゆう姉妹の屋敷でやとわれている二人のあそび相手が麻里子。

2人は麻里子がかわいいのでいろんなことをさせる。










SIDE優子

親のやりとりでうちで雇うことになった麻里ちゃん。

別に家事とかをするわけじゃなくて、私たちのあそび相手としてね。



まぁ、かわいいんだよねーこれがさ。







「ねぇ、麻里子。今日は貞操帯つけてみよっか。」




「こじぱそれどっから仕入れてきたのー?」





『ていそうたい?』



「まぁ、いっか。おいで。」



こじぱとあたしは姉妹で、基本的にやっぱりお姉ちゃんである陽菜が強い。



麻里ちゃんが来る前はよくあたしが陽菜にいじめられてたし。














でも・・・
『待って陽菜さん。それがもしかして・・・』



陽菜が持っていたのはステンレス製のふんどしみたいなやつ。




「大丈夫。ブラはつけさせてあげるし、痛くはないの。」




『やだよぉ・・・お手洗いは?』














そんな麻里ちゃんの言い分はとおるわけもなく、


『////恥ずかしい・・・・ねぇ・・とってよぉー・・・』




貞操帯ってパンツより少し苦しいし、
陽菜は貞操帯をつけさせて、ブラはいいけどそのほかはダメって。

つまり、今は洋服は身に着けていない。






つけはじめて2時間くらいたったころ・・・


『ねぇ・・・お手洗いいきたいよぉ・・
恥ずかしいからとってよぉ・・・』





「麻里ちゃん今日は一日中これつけてるに決まってんじゃん。」






恥ずかしいよねー、しかも苦しいし。






『ねぇ・・・とってー、、、』


トイレはたぶんいけるはずなんだけど、
数ミリ穴が開いてるからそこから出せるようになってる。





ソファに座ってテレビを見てるあたしたちに必死でとるよう頼んでくる麻里ちゃん。



陽菜がいいっていわないとあたしじゃ勝手にとってあげられないんだよなぁ・・・
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