10万ヒット企画小説3

□黒猫教師(こじゆう)裏
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SIDE陽菜。

今日は大島さんの涙が見れるよ?




放課後の図書室・・・

ここにもうすぐ前田さんが来る。
いつもこの時間にくることを陽菜は知ってる。





『先生?ここで・・・』




「そ。」


ただの本棚だもんねー。
通路をだれかが通ったら、もろバレバレの位置。







「手は後ろに組んで。足広げなさい。」



『・・・・////////』


無言で言う通りにする大島さん。

だいぶ従順になってきたねー。
今日は最後の仕上げ。















『やっ・・・・んー/////』



「陽菜の肩に口つけたほうがいいんじゃない?声漏れてる。」




ま、水音は消せないけどさ。





『んー/////、、、あぁっ/////・・・やぁ・・・んっ・・・』







「あ、前田さん。」




『っ!!??』



『えっ。先生!・・・・と、優子?』









『あの!あっちゃん・・・はぁ・・・これは、、ちがくて、、、』



驚いてる前田さんに、必死に弁解しようとしてる大島さん。


大島さんは前田さんのこと好きなんだもんねー。



「前田さん。あと5分見てたら大島さんのかわいい鳴き声聞けるよ?」




『やだ・・・せんせい・・・』






To Be Continued・・・・・




誰かこの続き考えて、次のリクで続きのシチュ決めてください!!


★ゆうの秘密を握ったこじが学校の中で優子を犯す、授業中もバイブを入れたりして好き放題。
ある日優子の好きな人が敦子だと知り、にゃんはわざとあっちゃんの来る時間と部屋で優子を犯す。

あつが驚くと優子は・・・・

リクでしたぁ!!
完結できなかった・・・・

誰か続きのシチュ考えてー(><)
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