10万ヒット企画小説3

□黒猫教師(こじゆう)裏
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★とっくさんリク


パロ18弾 こじ(教師)ゆうこ(生徒)設定です!




SIDE陽菜


うちの生徒ってみんなかわいい。

陽菜のいうことよく聞くし…


まぁ、聞かせてるって言われたらそれは否めないけど。






で、次の標的は・・・・・うちのクラスの大島さん。







「大島さん。今日の戸締りよろしくねー。」



『わかりました先生!』



















『あ。先生こんにちは。
まだいらっしゃったんですね。』




「ねえ・・・・」



『はい?』





「大島さんてさ・・・・・・・・・・・でしょ?」



『っっ!!??』


大島さんのことをちょちょっと調べてみると、

面白い過去が見つかった。
これはー使うしかないよね?

















『あ・・・んぁ・・やっ/////せんせい!』




「おとなしくしたら?

このこと・・・・ばれたら停学か、、、、、もしくは退学もありえるでしょ?」




『っ・・・』





「三年生のこの時期に退学は親御さんもかなしむよねー?」





『・・・・・おとなしくしたら・・・内緒にしてもらえますか?』




「んー。まぁ、考えとく。
それしか今のあなたに選択肢はないと思うけど?」」


やっぱりねー。

こうやって、弱みを攻めれば生徒なんて陽菜のいうこときくしかないんだから。














『んっ・・ぁあ・・っ、、、ぁああ////』



「濡れ濡れ。大島さん?陽菜のてべたべただけど?」




『ぁあ・・・ごめ、なさ、ぃ、、、んんぁああああああぁあ///////』




すでに抵抗をやめた大島さんは陽菜のやりたい放題。

机に座らせて、ソコに指をいれてひっかきまわす。
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