10万ヒット企画小説3

□だって見たもん(あつみな)裏
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うぃ”−−−−



「ローター5個付き♪先生これ好きでしょ?

ほら。」


『やぁぁああ/////』


先生のソコに5個一気に押し当てる。




「先生のけ反りすぎ。そんなに気持ちいいの?」





『あぁ////・・・やめて、、』



「4つ中に入れて1つクリにする?」



『やだっ・・・・あぁあ////』




「ひとつ・・・ふたーつ・・・みっつ・・よっつ・・・で、スイッチを最強にー♪」




『やぁああああ/////、、、やだ・・・んあ////、、、あつこっ、、、だめっ、、抜いて・・・』




「ダメダメー。ローター、1回バイブ一回、ディルド一回、指二回、電マ一回くらいはイいかせてあげる。−






『やぁああ////、、だめっ、、あぁ///・・・もっ、、ぬいて、、あぁ///、、、やぁあああ/////』






「みなみー。ここ一応保健室だからね?みだらな声は抑えてねー?」





















ローターによってしっかり濡れたソコに指を二本挿入。


「指はあたしの気分で玩具に変えたりするからね?」




クチュ


ぴちゃ



ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ




『あぁああ/////・・・あつこ、、あぁあああ////・・・あぁあああ////・・・やぁああ///イっ・・・あぁああああ/////』




すっごい水音をたてながら指を暴れさすと、
腰を逃げるようにしながら感じてた。





まだまだ。







「みなみー。次は何にしよっか?」




『はぁ・・・はぁ・・・』




「そんな怯えた顔で首振ってもダメー。
あたし意外とキスしたのが悪いよね?」




篠田さんとキスなんてする気も起らないくらいに遊んであげるから。








ブルブルブル


『はぁん////、、、んあぁ////、、、あっ、、、あぁあ////、、、やぁぁぁ・・・』




「こんなに太いやつ入らないかと思ったけど結構入るもんだねー?」





『やぁあ////・・・きって・・・すいっち、、あぁああ////』
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