10万ヒット企画小説3

□調子に乗った(もっちぃ、まりこ)裏
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『耳と乳首ってどっちがやわらかいんでしょうね?』




「んっ、、しのだ、、みみきらい////、、ひっ・・・」





『でも、乳首も反応してますよ?』



ウソじゃないですよ?

しっかり乳首も立ちあがってます。





「んっ・・・もっち、、あぁ///、、、、ちょ、、とめて・・・」









『なんでですか?・・・・・こんなに濡れてるから?』





ショーツの上からでもわかるくらいぐっしょりだった。



寝起きなのにこんなに濡れるんだ。





















『麻里子様、入れてほしいんだったら入れてほしいっていってくれないと、
何も言わなかったらわかんないですよ?』







「ンっ、、、あぁん///、、、もっち、、、も、、やだぁ・・・」


水浸しなのを認めないから、倉持もちょっとイジワル。


麻里子様は冷や汗かいて、
泣いてるけど認めないのが悪いもん。








でも麻里子様がいれてほしくなるように手伝いはしてるよ?

その証拠にさっきからショーツをなぞる指から逃げようと腰をくねくねさせて・・・








「はっ、、も、、もっちぃ・・・ゆび、、ほしぃ・・・・」



『なんでショーツ濡れてるんでしたっけ?』




「・・・・、、ち、、よ、、たから////」





『聞こえないですよ?』




「きもちよかったから//////」





年上とは思えないような動物みたいな目



そんなこと言わせないで早くいれてよ

とでもいいたげな。







「んっ、、、あ、、んぁ・・んっ、、やぁあぁ////、、ふっ、、、くんぁ///、、、いや、、」



『いやって、あたしの指締め付けて離さないの麻里子様ですよ?

指ちぎれそう。ふふっ。』





「あ、、んぁ、、、あぁあん////、、、くっ、、、やめっ、、ーーーーーー!!!!」



ソファの端を握りしめて、
締め付けた指が緩くなったのでイったとわかった。






『あちゃー。ソファ、掃除しまきゃですね・・・』




「はぁ・・・はぁ、、、はぁ・・・」




『・・・でも、、どうせ掃除するんだからもうちょっとあそびますか?


・・・・・・ちょっと、麻里子様と一緒に遊びに決まってますよ♪』


力の入らないからだで逃げようとしたから軽く引き戻す。





『じゃぁ、20回指動かしますからね?何回行くか楽しみ♪』
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