10万ヒット企画小説3
□こじぱの愛(こじゆう)裏
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「陽菜が優ちゃん好きっていうの伝わってる?なんかいつも、
麻里子やたかみなに、優子はほんとに陽菜のこと好きだねー。
みたいに言われるの。実際は陽菜が優ちゃん好きなのにね?」
優子の姿勢を開脚から、片足を曲げて胸の位置に持ってくる。
ぬちゅっ・・・・
『んぁ・・・・こじ、ぱぁ、、、もっと/////』
「もっと?じゃぁ、また気持ちよくしてあげるね?」
優子の中でいいところをひっかくたびに優ちゃんの身体がはね上がる。
『んぁ、、、こじぱっ、、、あぁんぁ////、、、も、、すきぃぃぃぃ//////』
ちょうど、好きっていうタイミングのときに、
お腹側の壁を擦ってイっちゃった優ちゃん。
陽菜の首に腕をまきつけながら、
涙を流してよろこぶ優ちゃん。
「大丈夫?爪とかひっかかってない?」
『あぁ、、はっ、、、だい、じょ、ぶ・・・・きもちよかった//////、、、、』
「そっか。今日は陽菜優子すごくきもちよくしてあげるって決めたからさ。」
用意していた、はけで
ももや付け根、骨盤近くをくすぐりながら
耳かきを中で折れてしまわないように、そっと侵入させる。
耳かきってね、もともとちょっと曲がってるじゃん?
それを中で抜き差しするとちょうと壁のいいところが刺激されて最高ってことを
この前優ちゃんをお仕置きしたときにしったの。
『やぁ、、、それ、、も、、また、、、にがてっ・・・・ああぁ////・・・・』
ぴくぴくっとはねて、イったことを確認する。
「優ちゃんも舐めてみて?」
『やだっ・・・・はずかし、、よぉ・・・・』
「こんなに、シーツ汚しといて今更はずかしがらなくても大丈夫だよ??」
二本ですくって、優ちゃんの舌ベラにつけていく。
「じゃあ、最後も一回陽菜の指でイこうね?」
『も、、、こじ、ぱぁ、、、やさしく・・・・』
「優しくしてあげる。」
だって、陽菜、ゆうちゃんのこと大好きだしね。
『んぁ、、、んっ、、、はっ、、、こじぱっ、、、あぁあぁ////、、、んぁぁあぁあぁあ/////』
「寝ちゃった?」
シーツがべたべただけど、明日あらえばいっか。
「おやすみ優ちゃん♪」
★ゆうこ大好きにゃんがすごい愛しちゃう♪
でした。
裏なし終わりました!
あと4つくらい連続で裏更新したらパロにいきますねー♪