10万ヒット企画小説3
□優子さんのせい?(サドブラ)裏
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玩具使う前にしっかり指で濡らしてやる。
『やぁ・・・///サド、さんっ。』
「優子さんにセクハラされてうれしかったか?」
『んはっ、、あっ、、、んぁあ///、、、やっ、、』
「お前は誰にでも触らせるのか?こことかも?」
『ちがっ、、、あれは、ゆうこさんがっ、、あぁああ////』
「優子さんが悪いのか?
それともちゃんとやめてと言わなかったお前が悪いのか?」
『んあっ、、、はっんぁ////、、、じぶんです、、、くっ、、、』
「そうだろ。だったらこうゆうことされて怒られても仕方ないよな?」
『すいませっ、、、、』
「別にいい。好き勝手なセクハラ許したらどうなるかしっかり体に教えてやる。
たとえ相手が優子さんでもだ。」
「見てみろ。なんだこの粘り気のある白いものは?」
『さどさんっ/////・・・』
「ちゃんと言え。」
『じぶんの・・・かんじた、しるです/////』
「ほう。・・・・・・苦いな。」
『っ!/////』
自分の脚でしっかりブラックの脚を抑える。
「これ知ってるか?」
『!?!?!?いやですっ。やめてください。
やだっ』
「ふっ。知ってるようだな。」
手にしたのは、
電動ドリルバイブ。
鉄砲みたいになってて、ボタンを押すとバイブがすごい勢いで前後に動き始めソコを突く。
そして、やられてる側をイかせたい放題にすることができる。
きゅいーーん
『やだっ、、、やめて、、、あぁぁああぁああぁあ////、、、あぁあぁああぁああぁ////イくっ、、、イっちゃいます!、、、ぁあああああ////』
カクっと体がはねて、バイブが抜ける。
「しっかり咥えてろ。」
きゅいーーーーん
『やぁぁあああぁああぁぁ/////あああぁあ、、だめっ、、だめっ、、やぁああああ////』
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、サド、さん、、、はっ、、はっ、、も、ゆるして、ください、、』
「今回誰が一番悪かったんだ?」
『はぁ、、はぁ、、わたしです・・・』
「優子さんにもちゃんとやめてって言えるか?」
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、だって、ゆ、こさんが、むりやり、、、』
「・・・・・・浣腸されたいか?
それともビーズ?前にビースにするか?」
『もういやです・・・・・』