10万ヒット企画小説2

□王様ゲーム@(麻里子受け)裏
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「指原、そっちの脚閉じないようにちゃんと抑えてて!」


「わかりました!」


結局麻里子様が耳を攻められたとき、
全員が甘い声に興奮してしまって麻里子様総受け状態です・・・・・






「やぁ・・・・だめだめだめ//////」


『あたしここ舐めてもいい?』


「いいよ。足広げてようか?」


『うん。お願い。』




敦子とあたしは麻里子様の小さい胸を赤ちゃんみたいみ吸って、


指原は片方の手で麻里子様の膝をがっちりガードして、
もう一方で突起のビラビラを広げてる。






『やだやだやだ////・・・にゃろ、、離して・・・』



「いいじゃん。優子にきれいにしてもらいな?」



『あぁあ!!・・・やっ、、ゆっぴーやだ////
んぁあ////』








『麻里ちゃんの蜜おいしいね?』


『変態/////』




「指原、ここ入れる?」



「いいい、いいんですか?」



「いいよ、場所交代してあげる。」



敦子は胸に飽きたのか脇舐めてるし。





『もう・・・やだぁ////・・・』




くちゅっ・・・



『あんぁあ///・・・さし、はら・・・ああぁああ///』




指原は意外にポイントを見つけるのがうまいらしい。




「陽菜もいれていい?」



「どうぞ。」


なんて、にゃんにゃんも指を入れれるように

寄せてあげる指原。




『やぁああ////・・・だめっ・・・ほん、とに・・もうっ・・・イく・・・イっちゃう////・・あぁ・・・イく・・あああぁぁぁあ////』





指原とにゃんにゃんで麻里子様を休めることなく、二回連続でイかせた。




「麻里子。あたしたちもいること忘れないでね?」




『(ふるふる)』



「指原、後ろから麻里子が暴れないように抑えて。」



「陽菜も手伝ってあげるー。」



今度はあたしと敦子の番だけど、

1人ずつのが麻里子様の中の感触がわかりやすいってことで






敦子の命令を受けた指原が後ろに回り、


優子とにゃんにゃんで足を開かせる。






『やだっやだっ////、、、あつこ、、きゅ、けいさせて・・・』


身体をよじってるけど、4人に抑えられてるから逃げる術はないんスけどね・・・・






『んぁああ////・・・・』



敦子がいきなり二本いれて、

大きな水音を立てて絶頂に向かわせる。






大きな悲鳴とともに、麻里子様のソコから潮が飛び散った。





仕上げに敦子は麻里子の蜜を掬い取り、
麻里子様の口元へ。




「麻里子の味だよ?」



「麻里子口開けて。」



にゃんにゃんと優子に顔を押さえつけられて、
敦子の指が入る。






「みなみもやっていいよー。」


『はぁ・・はぁ・・んっ・・・はぁ・・もう、むりっ・・・』
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