10万ヒット企画小説2

□王様ゲーム@(麻里子受け)裏
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★あずさんリク



「「「「「「「王様だーれだ?」」」」」」




『いえーい!あたし王様ー♪』


「優子のやだー。変態だもん。」



『いいの!・・・じゃぁ・・王様がー、三番のおっぱいを揉み揉みする!』



「三番誰?」





「篠田じゃないー。」


「陽菜も違うよ」


「指原も違いますっ」






「あたし・・・・・・」




結果は敦子。




『いえーい、はい。あっちゃん行くよ?腕あげてー。』


前からじゃなく後ろからモミモミするつもりらしい。





「えーーー。」


「敦子やらなきゃダメだよー。篠田なんて四つん這いで犯してくださいっていわされたのにー。」




「うー、はい。優子どうぞ。」



『うっはー♪失礼しまーす』







30秒ほど優子が敦子の胸を堪能して、
敦子の耳が真っ赤になったところで終了。






「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」




「陽菜だー♪」



『えー、こじぱかぁ。優し目にしてね。』



「じゃあー、一番がー四番の耳を20秒舐める」




うっわ。にゃんにゃんそれ結構鬼畜だわ。


あたしは2番でセーフ。





「一番のひとー」


『あたしだよー。』

優子か。


「四番は?」




「・・・・・・・篠田です。

もーなんで篠田こうゆうのばっかり////」



「麻里子がMだからじゃない?



「ち、違うし!篠田サドだし」















『まりちゃん、行くよ?』


「う、うん///」



耳の裏からしっかり舌を這わせる。


麻里子様は肩をすくめて逃げようとするけど、


王様から


「麻里子、肩普通にして。
それから顔逃げちゃダメ。30秒延長ね。」





判決は有罪でした・・







「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んあ////・・・あぁぁ・・」




あぁ?





「麻里子大丈夫?」



「ま、麻里子様?」



あまりの声に指原まで心配してる






「あと30秒ね。優子、耳の中も舐めるのありだから。」


『はーい。』


「ひゃんっ/////」





「たかみな。あたし我慢できないわ。」



「麻里ちゃん声出しすぎだよ。」





気づいたら、敦子と優子は麻里子様の服を剝がしにかかっていた。
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