10万ヒット企画小説1
□だからって!(こじゆうまり)裏
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『麻里子が気持ちよくなれる道具。しかもね、これ、紐に小さいのが5個ついてるの。
いいでしょ?』
「やめ、、て、、、んぁ、、や、、やだっやだ、、ああ!・・・・」
散々クリに当てられて好きなだけ遊ばれたあと、ローター五個入れたらどうなるだろ?
ってちょっと待って!
ヌプっ・・・・ヌプっ・・・
う”−−−−−−−
『全部入ったけど、出てきちゃいそうだから抑えとかなきゃ。』
「むりーー!・・・・ああぁぁ/////、、、やっ、、、ほん、とに、、、くる、しっ、、、んっあああああああぁ//////」
プップップッ
『まりちゃんべとべとだよこれ?』
そのあとも交代交代に10分ずつほんとに解放されなくて・・・
二回目以降は喘ぎ声だけで、抵抗する余裕もなかった。
あたりまえだけど・・・
「もう・・・おねがぃ・・・やめ、て、ください、、、」
『陽菜たちね、麻里子が好きなの。二人とも。で、どっちが気持ちよくできるか勝負して負けたほうは諦める予定だったんだけどさ・・・・
どっちがよかった?』
『返事次第では、この鎖はずせないかもよ?』
「そん、なっ・・・・・きめれ、ない・・はぁ・・・おね、がい、、、きょうは・・かい、ほう、して、ください・・・・」
『どっちか決めてくれないとー。』
「はぁっ・・・さん、にんで、、つきあうのは・・・だめ?」
『三人かぁ・・・こじぱがいいならあたしはいいよ!』
『陽菜も。その代り、エッチの時は陽菜たちが攻めで麻里子が受けだよ?』
「えぇーー・・・」
『ええじゃない。だって、陽菜たちが麻里子大好きなんだから、麻里子が毎日気持ちよくなるの。
それとも・・・・・・う”いーーーー
このままあと3時間くらいヤられたい?』
「い、いや、、、さ、三人で付き合いましょう。ね?
篠田受けでいいからっ。」
にゃろの悪魔のささやきによって、
篠田はこれから毎日腰を痛めることになりました・・・・
★くうにゃんさん!
こんな感じで大丈夫?予想と違ったらごめんなさい(><)