10万ヒット企画小説1

□だからって!(こじゆうまり)裏
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今日は裏ふたつ!
あしたは
・裏
・裏なしで行きますね★



★くうにゃんさんリク




Side優子
あたしとこじぱはまりちゃんが好き。

うん、運悪くふたりともまりちゃん狙いなんです。



「じゃあ勝負しようよ?どっちがまりちゃんを気持ちよくできるか」



『はぁ?そんなの陽菜が負けるわけないじゃん。玩具はあり?』



「あり!うちにあるのは電マとバイブとローターそれでいい?」




『いいよ、陽菜負けないし。』



















「ちょちょちょちょっ、にゃろ?ゆっぴー?なんで篠田は裸なの?なんで押し倒されてるの?」



『麻里子。今そんなことはいいの。今から1人10分ずつ3回攻めるから麻里子はどっちがきもちよかったか判断して。』




「待って!篠田はなにされるの?ちょっ、手に手鎖ついてんだけど?」





『まりちゃんは、とりあえずあたしかこじぱどっちが気持ちよかったか決めてくれたらいいから。
ね?一時間たったらちゃんと手ほどいてあげるし。』












『優子からいいよ。』


『あたしからいいの?じゃあ、こじぱそっちの足よろしくね』



『はいはい。』












『まりちゃん、大好きだよー』

最初だから、ってかひとり10分ずつだから下からでいっか。


『はい、まりちゃん足開くよー。』



「ちょっ、やだっ!なんでっ・・・・やだって!にゃろ離して」





こじおぱが右の膝をがっちり抑えて、
あたしは自分の指にローションをつけて下の突起を撫でる。
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