AKB (裏2)

□愛ある躾(ゆうみな)
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ウィーーーーーーーーーーーーー



『んぁ、、あああ・・・あ、ぁあああ、、、』




みなみを四つん這いにさせ、お尻をこっちに向かせる。

さっき、お尻から綿棒を抜いたらしっかりと粘着質の透明の蜜が絡みついてた。







お尻をこっちに向いたみなみのアソコにあたしが持ってる中で一番太いバイブを入れる。

バイブを『中』で設定し、片足で四つん這いでお尻をこっちにむけてアソコに入ってるバイブを支えてやる。










「敦子はこれまで、待ての姿勢とか、命令を聞くポーズとか覚えさせてきたなー」


『へー。みなみにもやらせてみよっかなー、ちんちん!とかいってー。』



「『あははははーー』」




敦子ちゃんは、麻里ちゃんの腿を跨いだ状態で髪を溶かれながら秘部を弄られてる。



「あれ?敦子湿ってる?」




「っ///////////、、、ゃめて、ください///」




「もし人んちのソファ汚したりしたらわかってるね?
裸でベランダ放りだすからね?」




『そんなこと言って、麻里ちゃんわざと敦子ちゃんの感じるポイントばっか擦ってるでしょ?
敦子ちゃんめっちゃ息荒くなってるよ。我慢限界じゃないの?イかせてあげたらー?』





やだやだと、麻里ちゃんの攻めてる手を必死に掴んでやめてとアピールする。





『敦子・・・・・・篠田に反抗?この手はなに?』



急に怖い態度になった麻里ちゃんをみて黙った敦子ちゃん。

それを見て麻里ちゃんは容赦なく責めを続け・・・・・・



「あーぁ。イっちゃったー。」













それを見届けてから片足でバイブを抑えてる自分のペットに目を移す。


『みなみ煩いよ。


・・・・・・はぁ・・・バイブ勝手に落としたらお尻にもバイブ挿すから。』



バッチーーーン
手加減せずにお尻を叩く。



『あぁあああ!!』


『返事は?!』




『わ、わかり、ましたぁ・・・・』



そういってあたしは支えていた足をみなみの穴から離す。







さぁ・・・・何秒耐えられるか楽しみだね?
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