AKB (裏2)
□愛ある躾(ゆうみな)
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『し、しましたっ』
『お尻に綿棒いっぱい入れられて、
乳首ものさしで叩かれて、
3点突起に洗濯ばさみつけられて感じるわけないよね?』
もちろんみなみがドのつくMであることを承知で、質問してる。
『ぃ、、いえ、そんなことは・・・』
『じゃあ検査しよっか?』
ソファの背もたれに頭をもたれかけて、お尻は半分落ちたような状態で足は
敦子ちゃんと麻里ちゃんに全開に割られる。
「あれ?みなみちゃん濡れてない?」
『・・・・・・・・・・・・みなみ。』
わざと声を低くして、みなみを見据える。
足がプルプル震え怯えてるのがわかる。
『あたしに嘘ついたんだ?
麻里ちゃんと敦子ちゃん悪いんだけど、そのまま足抑えててもらっていい?』
一番長いものさしを掌でぺチぺチしながらお仕置きを促す。
『早く。30回に増やされたいの?』
『ちが、います・・・ぉ、お仕置きしていた、だいてるさいちゅうに、濡らして、、ゆ、ちゃんの質問にも、嘘をついたダメなペット、みなみの、
おまんこを、ものさしで叩いて、反省できるよう、厳しくおしおき、してください』
『いぎゃぁああ・・・ああああ、、んんぅぅああ、、ったぁああ、、、』
『んぁああ、、いたぁああ・・・ごめ、なさいぃぃ、、、ゆるしてぇ・・・んだぁあああ』
『ひっく、、お仕置き、ありがとぅ、、ございました、、ひっく』
『麻里ちゃんたちにもお礼は?』
『まりこさま、、あつこ、ちゃん、、ぎゃぁあ////』
『敦子ちゃんは友達じゃないでしょ?みなみは手伝ってもらったんだから「あつこさん」言い直し。』
あたしは、ご主人様の立場だから敦子ちゃんでいいかもしれないけど、
みなみはペットなんだからそんなことは許されない。
みなみの真っ赤になった突起をぎゅっと摘まんで言い直させる。