AKB (裏2)
□絶対服従(ゆうみな)裏
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『自分で麻里ちゃんにお仕置きお願いしに行って、麻里ちゃんがお仕置きしてくれるって言ったらお尻を突き出しなさい。
麻里ちゃんがお仕置きしてくれるって言うまでは、ずっとお願いし続けるんだよ?
それから、どこにどうしてほしいのか伝える。わかった?』
『はい、、わかりました。』
『麻里子様、、えっと、言いつけが守れないダメなペットみなみにお仕置きしてください。
め、め、綿棒をお尻の穴に入るだけ入れてください////
みなみが感じたり、逃げたりするようなら綿棒をぐりぐりしていただいて構いません/////』
「ほんとすごい躾っぷり。
敦子もこれくらいいえるようにならなきゃダメだよ?
ペットとしてみなみちゃんを見習いな?」
『麻里ちゃんの頼みならいつでもあたしが躾けてあげるからねー。』
麻里ちゃんがお尻にお仕置きしてる横にわざとついて、軽く乳首を指でつまむ。
みなみの腰が逃げたり、抵抗したらすぐに捻れるように。
『あ、、ぁ・・ああ、、やめて、、、うぎゃぁああ』
お尻に軽く刺さった綿棒を麻里ちゃんがデコピンで軽く押し込んでいく。
異物が刺さる感触についでた『やめて』って言葉を聞き逃さずに、みなみにお仕置き。
『やめてじゃない。
お仕置きをしてもらってるんだからお礼でしょ?次、麻里ちゃんに失礼なこと言ったら乳首と下の突起に洗濯ばさみつけるから。』
『やぁ、、、ごめ、んなさい・・・・まりこ、さまぁ//////、、お仕置き、ありがとうございますぅ・・・』
『お仕置きしてもらえてうれしいみなみ?
そっかー、そんなにうれしいならあと3本ついかしてもらったら?』
うれしいわけないのにコクコク縦に首を動かす姿に笑っちゃう。
敦子ちゃんは真っ青な顔で躾を見てるし。
やだって言えば、洗濯ばさみが待ってるし、
おねがいしますって言えば3本入れられるし。
さぁ・・・みなみはどっちを選ぶか。
★い、いや・・・愛ある鬼畜ですよ。
ちゃんと優子さんはみなみをかわいがってます。(躾のとき以外は 笑)