AKB (裏2)
□絶対服従(ゆうみな)裏
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麻里ちゃんもあたしも、最初から結果なんてわかりきっていたけど・・・
片足ずつ、あたしと麻里ちゃんに抱えられ
敦子ちゃんが舌だけを使って攻める。
『んやぁあ・・・・ゆ、ちゃん////、、、』
毎日麻里ちゃんに奉仕の練習をさせられてるだろう敦子ちゃんの舌は巧だった。
「敦子イかせなさい。」
『はぁ・・・・・・論外だよみなみ。』
つい1分前、だんだん足に力が入ってきたのがわかったけど無理やり2人がかりで足を開かせる。
敦子ちゃんの舌がクリをかすめたとき、みなみの身体が跳ねた。
『いやぁあ・・・・ゆ、ちゃん、、、ごめん、なさいぃ/////』
『早くお尻突き出しなさい。
それからさっき麻里ちゃんが乳首触ってくれたとき自分からお礼言えなかったでしょ
あと、乳首気持ちぃかって質問にも答えてない。
んで、15分我慢できなかったんだけど・・・・
どうする?』
『や、ですぅ////』
『いやって言葉は厳禁って約束じゃなかった?
今のも追加。
せっかくだし麻里ちゃんにお仕置きしてもらおっか?』
四つん這いでひれ伏したまま、お尻をあげることができずにいるみなみ。
『敦子ちゃん?悪いけどそこの鞭とってくれる?』
「、、はぃ・・・どうぞ。」
その途端みなみが後ろを向いて、足元に縋り付いてきた。
『ゆう、ちゃん!、、、お仕置き、受けますから、、鞭はやめて、、お願いします』
『やめないし。早く四つん這いになったら?』
『ひっく、、おねがいぃ、、も、わがまま・・・いいません、からぁ、、、言うこと、聞きますからぁ、、許して、ください』
「敦子も優子に調教してもらおっか?
従順さが足りないもんね?」
『いつでも教育してあげるよ。ってみなみもまだまだだけどねー。』
麻里ちゃんの提案にブンブン首を横に振る敦子ちゃん。