AKB (裏2)
□絶対服従(ゆうみな)裏
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AKBとは関係ないただの妄想です。
優子はみなみのご主人様
麻里子は敦子のご主人様です。
愛ある鬼畜です。
ちゃんと優子はみなみが好きで、
みなみも優子が好きです。
「これが優子のペット?」
『そう。みなみっていうの。』
『んくっ、、、ふぅあ/////』
『みなみ、麻里ちゃんに挨拶して。麻里ちゃんはあたしの仕事仲間で、
麻里ちゃんの言うことはあたしの言ったことだと思ってききなさい。』
四つん這いにリードをつけられてるみなみの秘部を弄り、クチュクチュっと卑猥な音をわざと聞かせながら責めたてる。
「絶対服従」これがあたしとみなみの関係。
『み、なみです////よろ、しくおねがい、します////』
「へーー。かわいい、みなみちゃんって言うんだ?
麻里子です、よろしくね?」
『ん、、はぃ・・・』
バッチーーン!
みなみのお尻を思いっきりものさしで叩く。
『麻里ちゃんが乳首触ってくれてるんだから「ありがとうございます」でしょ?』
『ひっ、、あり、がとう、ございます////』
「乳首気持ちぃ?」
『ん、、、ふっ・・・・』
バッチーーン
『麻里ちゃんが質問してくれてるのに答えられないの?』
『ごめ、なさぃ・・・』
『許さないよみなみ。』
『ちょっと敦子ちゃん借りてもいい?
敦子ちゃん、みなみのココ舐めてくれるかな?』
「はい・・・・」
『みなみ。あたしがいいって言うまでイくの我慢しなさい。』
「敦子、15分でイかせられなかったら敦子がお仕置きだよ。せっかくご主人様がもう一人いるから厳しいお仕置きにしようね?」
『チャンスをあげる。敦子ちゃんからの奉仕に15分耐えなさい。
みなみのが年上なんだから耐えられるでしょ?』