AKB (裏2)
□間違って…(ゆうまり)裏
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SIDE麻里子
寝たふりしてたらしいゆっぴーに体制を逆転されて、
ついでてきた言葉が『間違った』って・・・
いくらごまかすっていっても限度があるでしょ自分!
とりあえず、気持ちよく寝てたところを起こされて機嫌が悪いらしいゆっぴー。
『寝起きはすっごく機嫌わるいからよろしくね?』
なんて言いながら篠田のパジャマのボタンを外し始めた。
「んぅぅ!//////、、、ん、、ふぁ、、、んんぅぅ////、、、」
キスをしながら顎を固定して、もう片方の手はショーツの上から割れ目を撫でる。
股を閉じて逃げようとするにも、ゆっぴーの足がしっかり間に入っててなす術はない。
『気持ちぃでしょ?』
「んーん、っ、、、ふぁ、、ひぃぃっ/////」
首筋や耳の裏を舐められてぞくっとすると同時に、ショーツ攻めは止まらない。
「あ、、あんぁあ」
『あれ?もう軽くイっちゃった?まだ下なんて脱がしてもないのにー。
まぁ寝込みを「間違って」襲っちゃう麻里ちゃんだからきっと朝まで抱いてってことなんでしょ?』
下を攻める手はやめずに、胸を乳輪の下から乳首まで舐めあげられる。
『ショーツ濡れてきてるよ?直接触ってもないのにほんとい・ん・ら・ん♪』
『ほら見て?あたしの指麻里ちゃんのエッチな蜜でこんなテカテカになっちゃった。』
なんて見せて指をパクッと咥えた
「っ、、やめてよぉ/////、、ゆっぴ、、」
『かまってほしいなら寝込みなんて襲わないで、いつでもエッチしてあげるのにー。
間違えちゃったもんね?』
わざとさっきのをネタにしてくる。
睨みつけてやるけど、上に乗られてる分チョンっと突起を撫でられると声がでてしまう。