AKB (裏2)
□間違って…(ゆうまり)裏
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優子攻め、麻里子受けです!!
ちょっとくらいならいいよね…
ゆっぴー寝てるしさ。
隣でスヤスヤ寝てるゆっぴーの半開きの唇に、近づく。
『・・・・・・・んっ、、スー、、、スー、、、』
「ば、、ばれてない・・・もう一回くらい、いいよね。」
『、、、、ふぅん・・・んっ、、、スー、、、スー、、、スー』
(おっぱいも触っていいかな?)
ふわふわ・・・弾力が/////
プニプニ、、、むにゅむにゅ・・・
『んっ、、、ふぁ、、スーー、スーー』
SIDE優子
唇になんかあたる感触・・・
唇?あたしの口になんどもチュッチュと短いキスをしてくる。
気持ちよく寝てたけど、変な感じに襲われて目は開けずに感覚で状況を把握した。
次第に、胸を揉んで来たり、ムニムニ・・・モミモミと弾力を確かめるように触り始めた。
こんなことをするのはもちろん、麻里ちゃんしかいない。
形成を逆転するタイミングをうかがう。
「うわぁ/////、、、ゆ、、ゆっぴー」
『麻里ちゃん何してたのかなぁ?ん?』
「ぉ、、起きてたの?」
『そりゃぁ何回もキスされたら、起きちゃうよ。それより、、、なにしてたのかな?』
形成逆転して下にいる
麻里ちゃんの唇を指でなぞり促す。
「あ、、あの、間違って・・・」
『間違ってあたしのおっぱい揉んだの?』
「ぃ、いや、、、きれいな、おっぱいだなって、、あ、じゃなくて/////」
『間違って人のおっぱいをムニムニ揉んじゃう意味がよくわからないけどさー、あたし寝起きすっごい機嫌わるいからよろしくね?』