AKB (裏2)
□後悔(ゆうまり)裏
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「ゃ、、あの、痛いのは・・・」
『好きでしょ?麻里ちゃんМっ気あるし。』
麻里ちゃんをベッドに大の字に縛り付けて、用意した道具の中からプラスチックのクリップを取り出す。
「ぃい!、、ったい、、まって、ゆうこ・・・とって、、いたいからぁ!」
『しばらく付けてなよ。よく似合ってるし。』
乳首につけたクリップが痛いって言う割に、まりちゃんのソコを見てみるとテラテラと光る液体。
『なにこれ?お仕置きなのに濡らして。』
「っ///////」
『舐めて。』
「、、、、、むり、、」
指で麻里ちゃんのソコから蜜を掬って口元まで持っていく。
自分でだしたものくらい自分で処理してもらわなきゃなんて思ったけど、顔を背ける。
乳首を挟んでるクリップを真上に持ち上げると、引っ張られて痛い痛いなんて喚く。
そんなんお構いなしにひっぱり続ける。
「っやぁ・・・も、舐める、からぁ、、、」
『ちゃんと全部舐めとって。先っぽだけじゃなくて。』
何度も蜜を掬って麻里ちゃんの口元に持っていく。涙をポロぽろ流しながら指を舐める麻里ちゃんはなんだかエロイ。
少し口を休めれば、太ももを軽く叩いたり、ク
リをぎゅっと摘まんだりしてお仕置き。
『クチュクチュ言ってるね?』
麻里ちゃんの膝を立ててM字開脚で縛りなおして、指を入れると
わざと大きく深く突くようにしながら麻里ちゃんにも聞こえるようにクチュ・・・クチュっと抜き差しする。
「やぁぁ////、、、ぐるぐる、、しないで、よぉ、、、」
『これ気持ちぃの?』
突っ込んだ指を左右にぐるぐる回転させる。
「やぁあ、、だめ、、あ、やめて・・・」
『勝手にイかないでね?』