AKB (裏2)

□早とちり(あつみな)
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『さぁ、たかみな?お尻ペンペン50かいね?』


あたしは、結局黒い羽を生やした敦子に捕まりまして、

ずるずるとソファに連行。


敦子の腿にうつぶせになるように、言われて

いや、命令されて

泣く泣く自分でズボンを脱ぎ敦子の膝へ。



『ばか。パンツはいたままなわけないでしょ?』

「すいません」


『麻里子とすっごい仲よさそうだったねー。なんで一緒にいたかもいえないくらい。』


いや、なんか勘違いしてるよ敦子。


『とりあえず50回。たかみながなんで麻里子と一緒にいたかいったら解放してあげるからね?』



バッチーン!


バチン!

パン!

「いっ!、、、あぁ!、、、ん!、、、」


『25回目ー。、、、30、、、』

「くぅ、、、あぁ!、、、」






「はぁ、、、いったぃ、、、」


『どう?なんで麻里子と一緒だったの?』


勿論、敦子と優子のアカデミーを祝おうと思って・・・


なんて、いえないよ。麻里子様と約束したから。


『いわないの?』

「ひゃっ、、」
お尻に手が添えられただけで、思い返すくらい痛いです。


手加減ないですよ、敦子さん


『あれ?たかみな濡れてる?

ほら。お尻ペンペンされて、濡れたの?』

確かにあたしの汁は敦子の太股を湿らせていた。


「あつこ!?、、、いっつ!、、、」

敦子が前を触ってくるから、びっくりして振り向こうとしたら


下の突起を強く摘ままれて、跳び跳ねた。
『あんまり動くとこっちの穴にはいっちゃうかも。』


なんて、お尻の割れ目をなぞられる


「ん、、、この、、たい、せいで?、、、んぁあ//////、、、」

敦子の太股にのせられたまま、
足だけ軽く開かされて
刺激される。


「はぁん//////、、、やぁ、、、あ、つこ、、」

痛みのあとの、刺激は気持ちよすぎてあっという間にガクッと力が抜けた。



『ありゃ、もう果てたの?』
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