AKB (裏2)

□君の弱点(こじゆき)
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「ん、、、はっ、、、あぁ/////、こじ、はるさん」


『とりあえずイっとこっか。』


「や、、、んぁあぁぁ///////」

ゆきりんが大きく仰け反って、絶頂。


息を整えてる間に、陽菜は全身鏡を用意する

『ゆきりん。足開いて?』


「はぁ、、、はぁ・・・恥ずかしいです、、」


いつもみたいに無理やり開いてもいんだけど、

『ゆきりんこっちおいで?』

鏡の前にこさせる


『足、、、開きな?』

「っ////////」


『ゆきりんと陽菜ってさぁ、どっちが先輩だっけ?ゆきりんは先輩のゆうことに従えない?』


「えっ・・・」

『だから、陽菜のが先輩なのに、ゆきりんは先輩のゆうこと聞けないんだ?』

わざと先輩を強調していってみる。


「////////////」

恥ずかしがりながらも、自分から足を開くゆきりん。

『ちゃんと鏡に映るくらいに開いて。』


「も、、、//////」

『偉いね。ゆきりんで言葉だけで濡れるタイプなんだね。
みて?えっちな汁が溢れてきてる』

「みれ、ないで、す・・・」

『陽菜先輩だよね?』


耳元でささやいてあげれば、肩をピクッっとさせながらも目を開ける。



『いれるから。ちゃんと鏡みてなきゃダメだよ?
見てなかったら、罰ゲームにしよっか。』

「んー!、、、あぁ///」


ちゃんと目開いてるか確認しつつ、
鏡にしっかり指がはいってるのがわかるように映す。


クチュクチュ
『先輩命令。イくときにどうやって汁がでてくるかちゃんと見ててね。』


先輩命令のところだけ、わざと声を低くいってみる。

「ん、、、くっ////、、、んぁん、、、イっーー///////」


ビクンて跳ねていったはいいけど、
『ゆきりん最後、目つむってたよね?陽菜との約束はイくところを目開けてみてな?じゃなかった?』


「だって、、、はず、かしぃ、、、です・・・・・」

『恥ずかしかったら、先輩のゆうこと聞かなくてもいいんだ?』

ちょっとかわいそうだけど、陽菜は追い込む派。
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