AKB (裏2)

□麻里子様と猫
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sIDE優子


『ん・・・あっちゃん?』


「んぅ、、、んーあれ?」




ごはん食べたら寝てたみたい。

『ん、、うわッ』
おきようとして手を使おうと思ったら、手が動かなかった。


あれ?後ろ手に拘束されてる?




「あ、起きた?おはよう。」



『あの・・・まりちゃん、これは?』






「あー・・・篠田さ、敦子とゆっぴーに聞きたいことあるんだよね。」



「な、なに?」


「敦子さ、篠田に仕返ししようとしたってホント?」



「え・・・なんでそれ・・・」


「にゃろに聞いた。」



『ごめんねー』



「で、ホントなの?」


『優子も、どうなんだっけ?』


『うっ・・・・ほんとだよぉ・・・だって、あっちゃんに誘われて・・・』







起きたら二人して仲良く裸で、後ろでに拘束されてて、
まりこじに尋問される始末。あたしはにゃんにゃんに嘘ついたら殺されちゃうから、、、







「ふーん。敦子も?」



「う、、、ぅん・・・・」


「そっかそっか。じゃあ、別に篠田が責めても正当防衛だよね?」




ってなわけて、麻里子様はお怒りのようです・・・



「二人同時はムリだから最初はゆっぴーからいこっか。

敦子はこれつけてちょっと待ってて」



ウ”ィーーーン、、ブツ、ブッ、、

あっちゃんのソコにローション思いっきり塗りつけて、
太目のバイブを突っ込んだ。



これ、変則的にバイブの動き方かわるから安心してイっていいよー。
って。




で、最初に処刑されるのは、あたしらしい・・・
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