AKB (裏2)
□麻里子を特訓!
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sIDE敦子
「うぅ・・・あつこ、、、はずかしいよ・・・」
『麻里子が逃げるから・・・この体制全然力はいらないでしょ?』
逃げ回った麻里子は簡単につかまって、3人がかりで服を脱がせた。
で、今ベッドの上なんだけど・・・
『あっちゃん、一番恥ずかしい体制知ってる??』
『え?どんなの?』
にゃんにゃんが麻里子の頭のほうに回って、
足貸してって言うから暴れる麻里子の足を優子と片足ずつにゃんにゃんに渡した。
そしたら、足を思いっきり顔の横につけて膝裏を開脚で押さえつけたにゃんにゃん。
これって・・・・ま〇ぐり返しとかいうやつ。
「うわー、まりちゃんの穴よくみえるねー♪」
『陽菜抑えててあげるから、二回くらいイかせたら?それから、ビーズやればいいし。』
『そうだねー。』
なんて、会話する。
「あつこぉ・・・・」
『今、気持ちよくなるから待っててー。』
「ひゃっ、、、、」
穴に指を添えただけでピクって反応する麻里子。
いつも攻めだから受けなれてないしね。
「まりちゃん、、、ここの皮剥こうねー。」
優子もやるき満々じゃん。
「んぁ、、、や、だぁ・・・・もう、、、ほんと、にぃ・・」
にゃんにゃんに抑えられてるのに、お尻を振って逃げようとする麻里子。
『ほら。あたしの指すっごい締め付けられてるよー。』
「やめ、、イっーーーー・・・・」
二回目の絶頂。
優子はクリをずっとクリ愛撫して、すっごいおっきくなってる。
「はぁ・・・はぁ・・あつ、、こ、、、も、、にげな、いから、、このたいせい、、ゆるして、、、」
『やめてほしい?』
コクコク
さすがにもうかわいそうかな。
『わかった。じゃあ、四つん這いでお尻突き出して。』
にゃんにゃんに抑えてた足を解放してもらって、
のそのそと四つん這いになる。