続編シリーズ
□ポーカーフェイスは・・・(こじゆうまり)
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抵抗は・・・の続編です!!
思い付きで書いてるので完成度は書いてみないとわかりません(笑)
「麻里子検査だよー。」
『・・・・・・・・・・・・』
「なにしてるの?毛のチェックするって言ってるんだけど?」
『うぅーー、、、恥ずかしぃよぉ/////』
「…………麻里子。早く。」
なかなか、足を広げられない麻里ちゃん。
そんなことこじぱに許されるわけないじゃん。
「優子チェックしてあげてくれる?」
「へ?ぁあ。うん。」
「待って。」
ん??
少し足を開いた麻里ちゃんの正面にいきちゃんと剃毛ができてるか確認しようとすると、
待ったがかかる。
「優子がわざわざ見てくれるって言うんだから『見てください』でしょ?」
『ゆ、、ゆっぴー………ここの、検査おねがいします////』
「まーりちゃん。
ココじゃないでしょ?どこのこと言ってるの?検査?なんの検査してもらうの?」
『やだぁ、、、ぁ、、ゃめて////それ、、んっ、、そこゃめて、、、にゃろッ、、あ、、言うから/////』
クリトリスを指の腹でずりずりと擦り始めたこじぱ。
さすが・・・
『ゅ、、ぴ、、、、篠田の、お、、ぉ、、おマンコの、、毛がちゃんときれいに剃れてるか、、確認おねがい/////』
「んーーーーー・・・・・表面は大丈夫そうだけどーーー、、、中は……」
『っ/////////・・・・・ん、、くっ//////』
びらびらの中もしっかり確認してOKを出す。
よっぽど、こじぱが怖いのか一本の剃り残しもないくらいきれいに剃ってあった。
「次、四つん這いになって。」
『ぁ、、、はい。』
敬語になっちゃってるし。
「優ちゃん、こっちはどう?」
『あ、、ひゃぁあ///////』
突然、麻里ちゃんのお尻をぐっとつかみ
割れ目をこれでもかというほど、ぐっと割り開く。
麻里ちゃんのピンクのお尻の穴がくぱぁ…っと見えて……
あ、、、剃り残し。
その前に、
「まりこ・・・今何した?この手はなに?」
『ごめん、、、、』
「抵抗してよかったんだっけ?」
『よく、、は、、ないかな…』