続編シリーズ
□担当医は…(こじゆう)裏
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パロです。
基本はこじゆう
「担当医の小嶋陽菜です。
今日はどうしましたか?カルテに書いてあるけど一応説明してくれる?」
『はい…えっと、ここがすごくムズムズするんです。痒みがあったり、たまにちくちくしたり・・・』
「うーん、検査してみよっか?下を全部脱いでここに仰向けで寝てくれる?
篠田さん手伝ってあげて。」
担当医の助手のような、背が高くて足が細くて、モデルみたいな体系の
猫っ毛の人が
お手伝いしますねー。優子ちゃん、パンツも脱げる?
『ぃ、やぁあ・・・・・』
仰向けに寝たあたしの膝をつかんでぐっと大股開きで篠田先生に抑えられた。
しかも、小嶋先生は検査だっていって、ライトをあたしの大事な部分に照らして軽く指で押し広げてくる。
『せんせ、、恥ずかし/////』
「優子ちゃん動いたらよく見えないよ?
んーーーー、優子ちゃん。自慰したことある?」
『え・・・ぃ、いえ・・・』
「優子ちゃん。正直に。」
『すみません、あります/////』
『んぁ、、、あ・・・ひぃぃ////』
「もしかしたら自慰をしたことが原因かも。
このまま放っておくと、すっごい病気になっちゃうかも。」
『え?・・・そんな・・・』
「大丈夫。治す方法はあるから。念のためここのアップの写真とるね?」
そのあと小嶋先生が篠田先生に指示して、
あたしは病室に移動することになった。