AKB (裏2)
□愛ある躾(ゆうみな)
1ページ/3ページ
先に『絶対服従』を読んでください
優子はみなみのご主人様です
麻里子は敦子のご主人様です
(AKBリアルシリーズではないです)
『次麻里ちゃんに失礼なこと言ったら洗濯ばさみって言ったよね』
『いやぁ、、、ゆ、ぅちゃん、ヒック・・・許して、ください、、、』
『ダメ。ソファに足も乗せて、股開きなさい。』
首を振って抵抗を見せるみなみだけど、そんなことは許さない。
ぺチン!
ぺチン!
乳首にものさしを振りかざす。
お尻には綿棒が刺さったまま
『麻里ちゃんごめんねー、おまたせ。じゃあみなみの両乳首と恥ずかしい突起に洗濯ばさみつけてくれる?
下の突起だけは、このクッションついてるやつでお願い。さすがに直接だと潰れるからさー』
ものさしと、
手間を取らせた分のお仕置きとして、綿棒を5本追加した。
『いやぁあああ!、、、いたいぃぃ・・・・とって、ぇ、、とって、くださいぃぃ、、、』
『その前にお礼は?麻里ちゃん待っててくれたし、みなみが失礼なこといって洗濯ばさみつけてくれたんだよ?』
『ぐすっ、、、まりこ、さま、ありがと、ございますぅ・・・』
「敦子も明日からちょっと厳しいお仕置きにしよっか?
みなみちゃんまではいかなくても、敦子なかなか言うこと聞かないからさ。」
『麻里ちゃん、ちゃんと初めのうちに厳しく躾けないと、後々言うこと聞かなくなるよ?』
しばらくみなみを放置して麻里ちゃんとティータイム。
『みなみ、反省した?』