10万ヒット企画小説4

□言い訳はきかない(こじゆき)裏
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★エネりんさんリク


お仕置きシリーズ10弾 こじ攻めゆきりん受けです!







「ちょっとー、麻里子様やめてくださいってー////」



『いやー、ゆきりんリアクションおもしろすぎ。』





ちょっと遅れて楽屋に入ったら、


あっちゃん、まりこ、たかみな、さえちゃん、ゆうこ、ゆきりん

だった。






そして、その中心にいるのが、ゆきりんでなんか弄られてるみたい。





『ゆきりんじゃんけんしよ!負けたほうが勝ったほうにキス!』




「えーーーー!」





『大丈夫、口じゃなくてほっぺ。』



『あ、にゃんにゃんおはよ。』




みんなが陽菜に気づいたみたい。









『ゆきりんいくよー。』


「『じゃんけんぽん』」





『いえーーい!』



『ゆきりん優子にキスー。』




「ほんとにやるんですかぁ////」






みんなに煽られてだんだんゆきりんも乗ってきたみたい。


陽菜はゆきりんを見守る。もちろん、キスなんかしないでよって意味を込めて。












『いえーーい!ゆきりんにキスしてもらったー』



『ねえ、ゆきりん篠田は?』




「え?え?」








堪忍袋が何とかってのはこうゆうことを言うんだね・・・・
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