10万ヒット企画小説4

□サド役をやるのは(まりみな)裏
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★ゆーちゃんマンさんリク


お仕置きシリーズ6弾 麻里子攻めみなみ受け




篠田の恋人はちびで、責任感強くて、

頑張りやさんだけど、

夜になるとよく泣く。




じゃなかった・・・鳴く(笑)





夜じゃなくてももちろん鳴くんだけどね?









『おはよー』


「まりこおはよー」


「おっはー。」



声をかけてきたのは敦子と友。









篠田の恋人はー・・・


あ、いた。





『みなみおはよー。』



「あ、麻里子様おはようございます。」



「まりちゃんおはよ」


「おはようございまーす!」



珠理奈も一緒なのねー。




まぁ、全然いいけどさ。









それも時間の問題だった。







「たかみなー。このお菓子おしいよー?」



「あ、にゃんにゃんくれんの?」





「あげるよー。でもさぁ・・・んっ。」





「はいぃ?」




「だきゃらくちうちゅしー(だから口移しー)」




みなみ、それはさすがにダメでしょ。




「いや、、それはちょっと・・・」




「できない?」




















あぁー・・・・・口移しで食べちゃったー。

さすがに篠田さんも我慢の限界よ?





『みなみちょっとおいで。』


篠田笑顔できてるかな?



『ちょっと外でよっか。』




みなみの手首をつかんで楽屋を出る。
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