10万ヒット企画小説4
□何度でも(あつサド)裏
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★サドたんさんリク
お仕置きシリーズ5弾 あつ攻めサド受けです!
「ふぁっ////・・まえ、、だ、、、、」
『私、前も言いましたよね?あまり新しい傷は作らないでくださいって。
あれから何回目ですか?』
身体が熱い。
『サドさんの身体熱いですよ?』
「んっ・・・それは、おまえがっ、、、あぁ///」
『窓開けます?』
「ぃい///・・・こえ、、が・・・」
熱いから窓開けましょうとか言って結局開ける前田。
『じゃ、ラストスパートいくので声我慢してくださいね?』
「え・・・うぁあ////・・・まえだっ、、あぁあ////・・・んっ、、くっ・・・んんーーー/////」
腕声を抑えるだけで必死になり、イくの我慢するなど余裕がなかった。
呼吸を整えていると、
ベッドから降ろされ後ろから脇に手を通され窓際までひきづられた。
『サドさん声聞かれるの好きみないなんで、もうちょっと窓に近づいたほうがよかったかなと思ったんですが・・・』
違いました?
なんて聞かれて・・・・
『よいしょっ。』
後ろから片膝を抱えられバランスを崩しそうになる。
ウ”ィーーー
「んーーー/////・・・あぁあ////」
『声出したら聞こえちゃいますって。』
「んっ////・・・くっ///、、、ふぁっ、、、あぁ////」