10万ヒット企画小説4

□放置には…(ゆうまり)裏
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★まりりんさんリク




「わ、、わわっ!ゆっぴーなにこれ・・・・」




『ん?今どきのラブホってすごいよねー。


ベットに拘束用のベルトついてるし、スイッチひとつで開脚全開にできるし。

きれいなM字。

前も後ろも恥ずかしいところ丸見えだよまりちゃん?』









なんか眠くなって、ゆっぴーに帰ろっかって言われたからタクシーに乗った・・・・

までは覚えてるんだけどさ。





なんでラブホにいるわけ?




そして、なんで篠田こんな恥ずかしい格好にさせられてんの?









一糸まとわぬ姿で、台に縛られゆっぴーに前も後ろもさらけだしてるんだけどさ・・・











『んー、どれにしよっか?道具がありすぎて迷うね?』



「ゆっぴーそれどうすんの?」





『まりちゃんに使うに決まってんじゃん!あたしのことなんか放置してさー、

こじぱとばっかり一緒にいて・・・あたしだって嫉妬しちゃうよほんとに。』












あ、媚薬発見ー!
なんていうゆっぴーの楽しそうな声。



飲むやつと塗るやつがあって塗るやつをチョイス。






『こことー・・こことー・・・つけねとー・・・あと大事な部分にもちょちょっとねー♪』





両胸、つけね、突起、まわり、あとお尻のほうにも・・・・






「ゆ、ゆっぴー・・・やめようよ。にゃろといたのは篠田が悪かったからさっ!

ね?」




『まりちゃんに放置されたからあたしも放置しちゃおっかなー。


ね?』





放置地獄に決まったらしいです。
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