マジすか(裏)
□薄情(優サド×シブヤ)
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★こんばんわ。当サイトを始めて約4年。
最初は100,000でもすごいと思っていたのに20倍です( ゚Д゚)
2,000,000はだれが踏むのか・・・私も楽しみにしております。
リクエスト募集の際は、『リクエスト欄』を作りますので、「コメント欄」には早とちりしないでくださいね!
12月1日0:00よりリクエスト開始(予定)です。
「っ!!・・・・ぁ、お疲れ様っす。」
優「うぃーす。あれ?シブヤだけかよ。」
サ「他の連中は?」
「ゲキカラは散歩だと思います。トリゴヤはわかりません。」
優「んだよー、ブラックじゃなかったからってそんな嫌そうな顔すんなよな。」
「別に、そうゆうわけじゃないっすけど////」
優子さんたちに付き合ってること言ってねーよな・・・?
優「なぁシブヤ。あたしらになんか報告することねーか?」
「報告っすか、、、」
サ「それなりに大事な報告だ。」
ま、、まじで…知ってんのか??
え、、アイツ言ったのか?
優「ブラックと付き合ってんだろ?」
「っ?!……そ、そんなんじゃないっす////・・・うわっ、、、」
サ「どこ行く。まだ話は終わってないだろ。」
まずいと思って立ち上がったけど、両脇から肩を掴まれてそのままソファにダイブ。
優「あーぁ、ブラックのが正直だったよなサド。」
サ「えぇ、いろいろ白状してくれましたね。セックスは基本シブヤが受けだとか。」
「ぇ、、ちょ////待って、、どこまで知ってんすか・・・」
優「マン毛は薄めだけど、喘ぎは中々濃いとか言ってたしなー。」
サ「えぇ。クリトリスは泣いて悦ぶとか。」
アイツッ//////まじで勝手なこと言いやがってマジでぶっとばす!!
「そ、、そこまで聞いてるならいいじゃないすかもう///勘弁してくださいよ/////」