マジすか(裏)
□放課後のスリル(優シブ)
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★こんばんわ、めっちゃめちゃ久しぶりのマジすかです!
なので、こんな感じだったっけ・・・?と思い出しながら書く感じになります(;・∀・)
「優子さん。」
『なんだ、シブヤ?』
「部室、行かないんすか?」
たるい授業が終わったってのになかなか部室に向かおうとしない優子さん。
『シブヤもちょっと、こっち来てよ。まぁゆっくりしようぜたまには。』
自分の横の机をポンポン叩きここへ来いと合図される。。
「外なんか見て楽しいすか?」
『シブヤってよぉ……』
「うぉ、、ちょ・・・なんすか、、、優子さん外は…?」
『外なんかこれっぽっちも興味ねぇ。おめぇ隙ありすぎなんだよ。ちょっとは二人きりってこと警戒しるよな(ニヤリ)。』
いきなり長机に押し倒され、上にはすでにニヤニヤ楽しそうに笑う優子さんが跨って…
マジかよ、、、どうゆう状況だよこれ。
「優子さん、、、マジ、すか?」
『マジだよ。』
シュルッとリボンを抜きとり手首を縛られた。
「優子さん、、、まだ夕方なんで、誰かくるかも、しれないっすから・・・」
『誰か来るかもしんねぇスリルが楽しいんだろ?』
「ぃ、、いや、、楽しいのは優子さんだけで自分は……」
『だったらおめぇが喘ぎ声ださねぇように我慢すりゃいい話しだろうが。』
簡単なことだろーが、なんて言いながらアッとゆう間に制服のボタンが外された。
背中に手を入れホックを外すのも慣れてる。
「ゅ、、、優子さん////、、最初から、ぁ////」
『最初から乳首は感じ過ぎちゃうんでやめてってか。じゃあシブヤの貧乳がでっかくなるように……』
「んんんぁぁあああ//////、、ぁ、、ん、、、ゃめ、、」
おしゃぶりみたいにチュパ、、チュパ、、っと音を立てて吸い付いてくる。