マジすか(裏)

□サド流特訓(シブヤ受け)
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☆以前書いた、裏切りの代償は、、

の続編みたいなものなので、そちらを先に見てください。
特訓シリーズ人気だからさ、マジすかでもやってみようと(笑)

ただの思い付きだから、クオリティは堪忍m(__)m





シブヤが謝ったあとも、週に一回指導している。

あのとき、撮った写真をヤバくねとマジ女に公開すると脅せば
一転して行きますとゆう返事に変わる。




指導といっても、暴力じゃない。
鳴かせて『もうマジ女には手をださない』と毎週誓わせる。



毎週いわされることで、意識も変わるだろうし。ブラックとゲキカラ、学ランもよく顔をだす。




そして、今日はシブヤが来る日だ。


場所はシブヤを反省させたあの場所


『失礼します』


「元気か?」

『はい。』


「まぁ、いい。そこに座れ」


例の長い台に座らせる









「仰向けになれ。チェックするぞ」

ブラックと学ランがシブヤの横にたち、全開同様M字にできるだけ開脚させて押さえ付ける。

はじめは抵抗していたシブヤも三人相手では無駄だと思ったのか最近はおとなしい。



あの日以来ソコの毛は毎週剃るように指示してある


「あぁ。ちゃんと中まで剃れといっただろう」


『すいません・・・・』


「剃り残しだ。今ここで自分で剃るか?」


弱々しく首を横に振ったのでわたしが処理してやることにした。



シェービングくりーむを塗り、ちょっとの剃り残しもないよう片付ける。

蒸しタオルで、ふいてやって終了



『すいませんでした・・・』






2人も足を離して見守る

「シブヤ。最近は前はもう慣れただろう?」

『え?』

「毎週指導してやってるから、前の感覚は慣れただろう?だから、今日はケツを指導してやる」


『っ!?、、、そんな!やめてください!』



「ブラック、学ラン。うつ伏せにかえて、腰押さえといてくれ。」
ばたばた抵抗したって、二人がかりとなれば

時間の問題だった。
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