マジすか(裏)

□部長の嫉妬(優サド)
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☆前にもにたようなのを書きましたが、優子さんの嫉妬です。


「サドってホントはトリゴヤと付き合いたいとか思ってんだろ?」


『ゆ、こさん、、、んあ////そんなわけ、ないっ、、はっ』




「じゃあ誰が一番なのかいってみろよ」

『ゆうこさ、、んですっ、、あんぁ/////』


「の、わりにトリゴヤには過保護だよなホントに」

『すいませ・・・』


さっきから、ずっと愛撫されっぱなしだ。
媚薬はとっくに飲まされて、いいところをはずして焦らしてくる。

優子さんは行為のときはやさしめなのに。



『ゆうこさんっ・・すみませっ、、、はっ、、あぁ/////』

「もう遅い。あたしいったよな?毎日妬いてるって。
それでも、学習しなかったサドがわるいよな?」


『ふぅん////、、、んあぁ、、、くっ』


媚薬で感度があがってるけど、焦らされてイけないのがもどかしい。


「サドが喘ぐ姿最高だよな。」

『ひゃんっ!、、、』


耳舐めたくらいで、そんな声だすなよって、
くちゅくちゅと耳をなめられて気持ち悪い。


「サド、どこ触ってほしいかいってみろよ?」


『っ!////』
耳から、離れてにやにやしながら聞いてくる優子さん。

その間も、
胸の回りをさわったり、太股をなでたり、内股を指でなぞったり
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