マジすか(裏)

□ブラックの辱め(ブラック受け)
1ページ/3ページ

「んー、ねえ優子さんー。暇ー。」



いつもどおり部室の壁にもたれて聖書を読んでいると、ゲキカラのこんな声が聞こえた。

『そうだなぁー。じゃあ楽しいことすっか!』

「楽しいこと?」

『ああ、部屋でできる楽しいことだ!』

「わーい!やりたい!」







『なあ、ゲキカラ。ブラックで遊ぶか?』

「ん?」

『まあ、いいや。ゲキカラ、ブラックここまでつれて来い。』

といって、ゲキカラが近寄ってくる。

優子さんがニヤニヤしているので、嫌な予感しかしない。

「ブラックー。優子さんが呼んでるー。」

「い、いや私はいいから優子さんと二人であそべ。」

『おい!ブラックー。ちょっと来い!こなかったら、、、、、、しばく。』







こなくても、変なことするでしょ。と思いながらも優子さんに呼ばれては行かないわけにはいかない。









『よし!』

ドサッ

掛け声で押し倒された。

『ゲキカラ、ブラックの腕押さえてろ。』

「はーい」

ゲキカラに腕を押さえられて、スカーフをとられる。

優子さんがすばやく長いすと、押さえられている腕をしばる。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ