マジすか(裏)
□ブラックの辱め(ブラック受け)
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「んー、ねえ優子さんー。暇ー。」
いつもどおり部室の壁にもたれて聖書を読んでいると、ゲキカラのこんな声が聞こえた。
『そうだなぁー。じゃあ楽しいことすっか!』
「楽しいこと?」
『ああ、部屋でできる楽しいことだ!』
「わーい!やりたい!」
『なあ、ゲキカラ。ブラックで遊ぶか?』
「ん?」
『まあ、いいや。ゲキカラ、ブラックここまでつれて来い。』
といって、ゲキカラが近寄ってくる。
優子さんがニヤニヤしているので、嫌な予感しかしない。
「ブラックー。優子さんが呼んでるー。」
「い、いや私はいいから優子さんと二人であそべ。」
『おい!ブラックー。ちょっと来い!こなかったら、、、、、、しばく。』
こなくても、変なことするでしょ。と思いながらも優子さんに呼ばれては行かないわけにはいかない。
『よし!』
ドサッ
掛け声で押し倒された。
『ゲキカラ、ブラックの腕押さえてろ。』
「はーい」
ゲキカラに腕を押さえられて、スカーフをとられる。
優子さんがすばやく長いすと、押さえられている腕をしばる。