マジすか(裏)
□アイドルに似てる君は(シブヤ受け)
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「おはようございまーす。」
いつものように、遅刻して部室に入る。
『おっ来たぜ!』
部室に入ると、優子さんとサドさんが仲良く雑誌を読んでいた。
優子さんが、ニヤニヤしてこっちを見てくる
「なっ、、、なんすか?///」
『なあ、シブヤ。お前ってさぁ、こいつに似てるよな?なぁサド。』
『ええ、自分もそっくりだと思います。』
といって、見せてきたのはAKBの板野友美って人
確かに、似てるのかもしれない。
板野って人のグラビアを見ながら優子さんが
『あー!こいつのおっぱい揉んでみてー!』
なんていってる。
『っつうわけでシブヤ!ヤらせろ!』
「はいっ!?」
お目当ては板野って人じゃないのか、、、なんて考えていたら
いつの間にか、優子さんとサドさんが目の前にいて、
『優子さんはSだぞ。』
サドさんが言う。優子さんとサドさんは付き合ってるみたいで、
エッチのときは、サドさんが鳴かされるパターンのようだ。
『ほんっとよく似てるなぁお前。』
「んぁ///」
いきなり制服の上から胸をもまれた。
『サド。最初はあたしだかんな。』
『はい。』
サドさんが後ろに回って羽交い絞めの状態にされる。
その間にも、ゆうこさんは制服を脱がし上は袖のみ通った状態で、
下はホックをはずされ、下着があらわになる。
抵抗はしてみたが、マジ女のツートップに押さえられては適うはずもない。
「ゃめ、、、、ゆうこさん、、、、あぁ、、はっ///ん、、、いや」